「ジェルをやめると爪がボロボロになる」という声をよく聞きます。でも、それはジェルそのものの問題ではなく、オフの方法や施術の頻度に原因があることがほとんどです。BIABは、そういった悩みを持つ方のために開発された補強ジェルです。Enchanter Oakdaleでも、爪が薄い・折れやすいというお客様の多くにBIABをおすすめしています。
BIABとは何か ¶
BIABは「Builder In A Bottle(ボトルの中のビルダー)」の略称で、ジェルとアクリルの中間のような質感を持つ補強ジェルです。通常のジェルカラーよりも粘度が高く、爪の上に厚みを作ることで、自爪を物理的に守る役割を果たします。もともとはイギリスで開発されたもので、日本でも2020年頃から急速に広まりました。Enchanter Oakdaleでは、ロンドン発のGelish Structureを使用しています。
ジェルマニキュアとの違い ¶
通常のジェルマニキュアは、カラーと輝きを楽しむためのもの。BIABは、それに加えて爪の補強という機能を持っています。最大の違いは、自爪を削る量が少ないこと。通常のジェルオフでは爪の表面を軽くサンディングしますが、BIABは爪との密着力が高いため、サンディングをほとんど必要としません。繰り返し使うほど爪の状態が改善されていくお客様が多いのは、このためです。
こんな方におすすめです ¶
爪が薄くてすぐ折れる、ジェルをやめると爪がペラペラになる、爪を伸ばしたいけどすぐ割れてしまう。こういった悩みを持つ方に、BIABは特に向いています。また、ネイルアートを楽しみたいけれど爪が短くて自信がない、という方にも。BIABで土台を作ってから、その上にアートを施すことで、より長持ちするデザインが可能になります。
持続期間とオフの方法 ¶
BIABの持続期間は、平均で4〜6週間です。通常のジェルマニキュアより長持ちする理由は、厚みがある分、日常の衝撃に強いから。オフはアセトンを使ったソークオフが基本ですが、Enchanter Oakdaleでは専用のリムーバーを使い、爪への負担を最小限に抑えた方法で行っています。自分でオフしようとすると爪を傷める原因になりますので、必ずサロンでのオフをおすすめします。
初めてBIABを試すときのポイント ¶
初回は必ずカウンセリングから始めることをおすすめします。爪の状態によって、適切な厚みや施術方法が変わるからです。また、BIABはカラーの選択肢がジェルマニキュアより少ない場合がありますが、Enchanter Oakdaleでは上からジェルカラーを重ねることで、80色以上のカラーに対応しています。まずは「爪を育てながら楽しむ」という気持ちで、気軽に相談してみてください。
BIABについてもっと詳しく知りたい方、自分の爪に合うかどうか相談したい方は、よくあるご質問のページもご覧ください。カウンセリングは予約不要でお受けしています。